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仕事に役立つ本がカギに キャリアアップの近道は「身銭を切った自己投資」

2016年10月18日
businessman sitting outside and reading a book

あなたは、「自分にどれだけ投資すればいいのか?」を考えたことがあるだろうか。成功してお金を稼いでいる人ほど、「自分にどれだけ投資すればいいのか?」を大切にしているもの。「自己投資は、失敗がない確実な投資先」――。これを知っているか知らないかで、あなたの人生は大きく変わる。

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■お金持ちやキャリアアップ思考な人ほど自己投資にお金をかける

「自己投資」とは、具体的に何をすればいいのか? ズバリ「読書」である。書店に並ぶ本には、「その道の成功者の体験談」や「成功ノウハウの情報」が詰まっている。普通に生きていてはまず誰も教えてくれない知識を、本から吸収することにより日常では知り得ない「知識」が手に入る。お金持ちやキャリアアップ思考な人ほどこの事実を熟知している。この「知識」を仕事に活かす過程で独自のノウハウもためていき、成功者のスパイラルを作り上げているのである。

■効率よくコスパが良い本を読む

自分にお金を投資するのは、高価な腕時計やスーツ、車を買うことだけではない。「読書」ならば、成功者のノウハウを今すぐに数百円から買える。「この本を読むと、○○のスキルが身に付いて、業務に活かすことができる」と意識して明確な目的やゴールを持って本を読むことにより、「何となく、漠然とした読書」を防ぐことができる。本を読むときは「どれだけ日数がかかるのか?」を意識しよう。読書をする上で知っておきたいことは「時間」と「成果」だ。本のコストを考えて読書するだけでもダラダラ読みを防ぐことができる。

■本は借りるよりも買った方がインプット効果が高まる

同じ本を読んでも「借りる」と「買う」では、成果も変わってくる。「借りる」のほうがお金がかからず、コスパが良いように思える。しかし、成功する人ほど「買う」を選択している。これは、自分でお金を払うことで読みきる覚悟をしている。あらかじめ本に投資していることで、「お金をかけた分を取り戻そう」という心理が働く。緊張感を持った読書のおかげで、インプット効果が高まるのだ。また、借りた本は返さなければならない。重要な箇所をすぐに読み返しすることができず曖昧になるので、1回のインプット効果が落ちやすくなってしまう。

「身銭を切った自己投資」では、成功者の知識を「自分の知識」にすり替えることが重要だ。このことを知っている人とそうでない人では、1か月後、3か月後、半年後、1年後でまったく違うキャリアとなっているだろう。自分を変える1冊を求め、書店に立ち寄ってみてはいかがだろうか。

 

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