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夏の疲れが秋に出る? 夏バテならぬ“秋バテ”のタイプ別対処法とは

2016年09月26日
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うだるような暑さから解放されたと思ったのもつかの間、台風や雨降りが続き荒れぎみの天気が続く。秋の始まりに、「体がだるい」「胃がもたれる」と不調を感じたら「秋バテ」かもしれない。あまり聞き慣れないこの言葉だが、どんな症状なのか? 対処法とは?

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疲れが取れない!? 「秋バテ」の原因とは?

暑さによって食欲不振や体力低下などが起こる夏バテ。秋バテは、それと良く似た症状が9月中頃からみられるという。ウーマンウェルネス研究会によると、屋外と屋内の“気温差”から体にストレスが溜まり自律神経が乱れたり、クーラーによって体が冷え血のめぐりが悪くなることが原因で体調不良に。また、夏の終わりに起こりがちなゲリラ豪雨や台風による急激な気圧の変化”によってめまいや頭痛が起こりやすく、秋バテが長引いてしまう可能性も。

~主な症状~
・胃がもたれる
・体がだるい
・めまい
・頭痛
・肩こり
・腰痛
・体の冷え

など

タイプ別 秋バテの対処方とは?

暑さが落ち着いてきているのにも関わらず、冷たいものを取り続けることで体を冷やしてしまっていることも要因のひとつ。そんな秋バテのタイプには「燃え尽き型タイプ」「だらだら不調型タイプ」の2つあるといい、夏の過ごし方がポイントになるんだとか。

「燃え尽き型タイプ」

旅行やバーベキューが好きなアウトドア派で、フェスやビアガーデンといった夏のイベントが好きな人に多いという。また、お風呂よりシャワーで短時間で済ます傾向があるという。

■今からできる対処法は?
・日焼け止めや日傘などを利用して紫外線対策をする
・冷たい食べ物は避け、胃腸を冷えや疲れから守る
・毎日短時間でも湯船につかる。難しい場合は、頭からシャワーを浴びる“ヘッドシャワー”の時間を長めにとって身体を温める

「だらだら不調型タイプ」

クーラーの効いた部屋からはあまり出ず、就寝時もクーラーや扇風機をつけるインドア派。食事はそうめんや冷やし中華など冷たいものを好み、食欲のないときはゼリーやアイスクリームなどで栄養を補う。

■今からできる対処法は?
・エアコンの温度を25℃以上に設定する
・血のめぐりがよくなり、冷え解消のため、ぬるめのお湯でゆっくり入浴する
・温かいスープなどで、体の内側から温める
・冷たいシートなどを使い足もとや、首・肩を冷やす

夏バテになったことがない人でも、夏の溜まった疲れがいっきに出てしまい秋バテになってしまう可能性も。体力に自信があるからといって大丈夫だと思わずに、早めの対策をオススメする。

 

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