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『おとなの自由研究』 “童心に返りたい” おっさんがハマる理由とは

2016年09月23日
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密かにブームになりつつある「おとなの自由研究」。ウケている背景としては、童心に返りたいという思にある。大人になると、子どもの頃にあった「ワクワク」や「未知への刺激」はなくなっていく。そんなとき、進化した「自由研究のキット」を見て、子どもの頃に感じたあの気持ちを取り戻そうとする。そう、「心の若返り」を求める人たちに「おとなの自由研究」はウケているようだ。その中でも注目の2つを紹介しよう。

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生活に潤いが欲しい人は‟観察系キット”で家族を増やそう!

ペットの存在は生活に潤いをもたらすもの。生活に潤いが欲しい人には「観察キット」がおすすめだ。せっかくなら子どもの頃には経験できなかった、珍しい生き物の飼育にチャレンジしてみるのはいかがだろうか。おすすめなのは「カブトエビ」「ホウネンエビ」「アルテミア」の観察キット。
あまり聞きなれない生き物だが、どれも水棲で、かつ比較的飼育が簡単な生き物だ。卵から孵った子どもたちが水槽中を泳ぎ回る姿を存分に楽しめるだろう。家族として迎え入れるなら、それぞれに名前をつけのも良い。愛情を持って育てれば、世代交代を繰り返しながら長い間あなたと生活を共にしてくれるはずだ。最大の注意点は、どれも「小さくて弱い生き物である」ということだ。ちょっとした環境の変化にも気を配る必要があり、特に水槽の水を換えるときは要注意だ。水道に流して家族とお別れ…なんて事態にならないように気を付けたい。

「俺が歴史を変えてしまうかもしれない…」漢の浪漫を感じたい人は‟化石発掘キット”に挑戦だ!

子どもの頃に、恐竜に代表される太古の生物に憧れを抱いた人も多いはず。恐竜への憧れがまだまだ燻っている人は、「化石発掘キット」に挑戦してみてはいかがだろうか。「所詮はキット」と侮ることなかれ!最近の化石発掘キットは細部まで良く作りこまれ、本格的な発掘作業を疑似体験できる。付属の刷毛とハンマーでこつこつと発掘をしていくという単調な作業は、眠った少年心を蘇らせる。少しずつ化石部分が露出してくるときなどは、未知を発見したような新鮮な喜びを覚えるだろう。発掘した化石を眺めながら、太古の時代に思いを巡らすのも悪くない。ちなみに、土や砂などが出るうえ、地味に場所を取る。家族に文句を言われないためにも、発掘場所には気を使うようにしたいところだ。

紹介したもの以外にもさまざまな種類が発売されている。少し童心に返りたい人は、一度チャレンジしてみてはいかがだろうか。

 

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