仮想通貨

【仮想通貨マイニング】取引所から買わずに仮想通貨を手に入れる方法

2018年02月22日
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「仮想通貨を買う」というと、ほとんどの方が「BitFlyer」や、最近、流出事件で話題になった「Coincheck」といった、いわゆる“取引所”から買うものと思われていることでしょう。しかしながら、実は、取引所を経由することなく、仮想通貨を手にいれることが可能なのです。ここではその方法についてご説明します。

 

では、取引所で買う以外に、どのような手段で仮想通貨を手に入れることができるか?それは、“マイニング”することで可能となります。“マイニング”という言葉を耳にされたことのない方がほとんどかと思いますが、マイニングの話をする前に、まずは、ビットコインを例に、仮想通貨の基本的な仕組みについて触れます。

※ちなみに、ビットコイン=仮想通貨と思われている方が少なからずいらっしゃるようですが、ビットコインは仮想通貨の一つであり、ビットコイン=仮想通貨、ではないことをご認識ください。

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たとえば、円であれば、日本銀行という中央集権的な機関が存在し、簡単に言うと、日本銀行のみがお金を発行、管理ができるようになっています。それに対して、ビットコインの世界では、日本銀行のような絶対的な機関は存在しません。分散型台帳といわれる方式で、世界各地で管理され、売り買いをはじめ、取引履歴等も、世界各地で管理・保存されているのです。

 

ここでこう思う人がいることでしょう。各地で取引履歴を、それもデータの形で管理をしていたら、簡単にデータの改ざんとかできてしまうのでは? 当然、そのリスクはあります。ですので、それを防ぐために、過去の取引履歴と、追記しようとしている取引データの整合性を厳密に確認し、不正や改ざんが起きないようにしているのです。そしてまた、データの追記作業を容易におこなえないよう、取引履歴が記された取引台帳にデータ追記をするためには、膨大な量の計算問題を解く必要があるような仕組みになっています。不正な侵入を防ぐため、強固な鍵がかけられているようなものです。

 

膨大の量の計算問題を解くためには、それこそ膨大な量のコンピューターリソースを必要とします。具体的には、2018年2月22日現在では、約22Ehash/sというとてつもなく高い計算能力が求められます。”E”とはあまり目にすることのない単位だと思いますが、エクサと読み、10の18乗をあらわします。ですので、企業や家庭で使用しているようなPCでは到底処理をすることができず、通常は、専用のマイニングマシンを購入、利用します。

 

そして、マイニングマシンを活用し、計算問題を解き、取引台帳にデータ追記をしてくれた人に対しては、そのことに対する対価として、ビットコインが新規に発行されるようになっているのです。頑張ってくれたことへの労いのお小遣いのようなものです。

つまり、計算問題を解き、データを追記し、その見返りとしてビットコインを新規発行してもらう行為を”マイニング=採掘”と呼ぶわけです。

 

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ちなみに、上記の画像がマイニングマシンの一例です。昨今のビットコインの高騰に伴い、非常に入手しにくくなっています。

 

参考資料

BTCマイニングプールのシェア

https://blockchain.info/ja/pools?timespan=4days

 

 

冒頭にも記載の通り、ビットコインをはじめとする仮想通貨は、中央集権的な機関が存在しない分、世界中の人が共同管理をするような形で、保護、発展をしていっているのです。

 

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